【納得】毎月何となく徴収されている住民税について手当たり次第調べてみた(俺の大調査)[俺のシリーズ]





毎月の給料明細で住民税を徴収されているが、この金額はいったいどうやって決まっているのか?
全く学校で教えてくれなかったし、これって学校で教えることによって子供のころから節税意識が醸成されてしまって国に税金が入らなくなることを恐れて意図的に税金の知識を与えないようにしてるからじゃないかと思う。
ずっと疑問に思ってたし、何も知らない状態で強制的に徴収されているこの状況を改善したいので、納得するまで調べてみた。

住民税って何ぞや

取り急ぎ、ネットで調べてみたが結構詳しく書かれており、事細かく読めばそれなりに理解できるんだろうけど、長々と解説してるページが多く、読んでてもよくわからないことが多い。
とにかく要点だけ知りたかったので重要な部分だけ引っこ抜いてまとめてみる。

  • 都道府県民税と市町村民税を合わせたもの
  • その年の1月1日現在で居住しているところ(原則として住民票の住所)で課税される
  • 前の年の1年間の所得に対して課税される
  • 1月2日以降に他の市町村に転居した場合でも、1月1日現在で居住していた市町村に全て納付し、その年の住民税は転居先の市町村から課税されることはない
  • 所得の額にかかわらず税率が一定
  • 定額で課税される「均等割」と所得に応じて課税される「所得割」に分けられ、それらが合算されたもの
  • 納付方法には、「普通徴収」と「特別徴収」という2つの方法がある
  • 会社員は「特別徴収」、その他の人たちは「普通徴収」
  • 「特別徴収」の場合、6月から翌年の5月までの12回に分けて、毎月の給与から住民税が天引きされる
  • 新入社員は前年に所得がないため、入社してから1年目は住民税がかからず、2年目から課税される

住民税に地域差はあるのか

条例で税率を変えている地方自治体があることから、住民税の額でほんのわずかだが地域差が生じるらしい。
住民税が一番高い市区町村を調べてみた。
色々調べてみたが、どこを調べても一番高い市区町村は財政破綻でも話題になった北海道夕張市だった。
平成29年の見直しで超過課税がなくなったものの、特例法により市民税および道民税にそれぞれ年額500円均等割が加算されているため、合算して年額1,000円の増税が令和4年まで適用されるとのこと。

じゃあ住民税は毎月いくらなの?

何となく住民税については分かったが、具体的に毎月いくら掛かるのかよく分からないので、そのあたりを具体的に調べてみた。
もし、毎年5月から6月あたりに勤務先から受け取る「給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書」(以下、決定通知書)がお手元にありましたらご用意ください。
そこに書かれてある課税標準額[総所得や山林所得などの合計]に対して10%が住民税の額になるらしい。その10%の内訳としては都道府県民税と市町村税に別れるらしいが、10%徴収されることには変わりないため、詳細は省く。
よって、例えば会社員で課税標準額が330万だとしたら、その10%で33万円が住民税として毎年6月から翌年5月まで毎月27,500円が会社から天引きされるというわけだ。
あと、均等割ってのも掛かるらしいが、それについてはまた追々更新しますね。



 

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